基本データ
| 名前 | ナーク・アル・フアーマ | ||
|---|---|---|---|
| 種族 | 人間 | 性別 | 男 |
| 年齢 | 25歳 | 誕生日 | 聖鐘の月31日(01/31) |
| 出身地 | 魔法大国エルシュナーラ・火の地方 | 現在地 | 魔法大国エルシュナーラ・火の地方 |
| 職業 | 盗賊 | レベル | Lv.47 |
| 属性 | 悪人よりの中立 | 通り名 | 夜禽 |
| 家族 | なし | 血液型 | A型 |
| 好き | 夜、水、緑、酒 | 嫌い | 規則、学者、理屈の多い人 |
| 特技 | 天気予報 | 苦手 | 子ども |
| 趣味 | 賭け事 | 色 | midnightblue 夜色 |
| 口調 | 俺/アンタ/アレ/呼び捨て 名前を覚えず容姿で呼ぶ |
声 | - |
容姿・外見
| 身長 | 182cm | 体重 | 59kg |
|---|---|---|---|
| 髪 | 夜色■ 背まで伸びた硬いストレート |
瞳 | 夜色■ 切れ長の吊目の三白眼 |
| 利き腕 | 右 | 入墨・傷 | - |
装備品
- 双剣(大振りの湾刀)
- 大したものではない。何処かで奪ってきた普通の湾刀。
- 銀の小箱
- 古い時代のもの。中には虹色に光る種。実は魔力をかけないと開かない仕組み。
- 鷹眼石のピアス
- 双子の妹から最期に贈られたもの。深い黒紺色のホークアイクォーツが填まった金細工のピアス。
- 黒い外套
その他
- 彩度の低い茶褐色の肌。頭に沿うように落ちる長い髪は妙に小綺麗だが、実際はただただ面倒で伸ばしているだけである。
- 背は高いが非常に細い。骨と皮と筋で出来ている印象で、筋肉はあるが脂肪がほとんどない。
- 衣服や装飾には興味がなく、愛用しているのは砂塵避けの黒い外套くらい。
生い立ち
性格
冷静であり無気力なほど淡白だが、起こす行動は自己中心的で、素行は野蛮、口調は粗野。己の欲求に忠実な快楽主義者だが、彼の「欲求」の範疇は非常に狭く、また興味のないものには露ほども関心がないため、大抵は退屈で不機嫌な顔をしている。何者にも臆さず、自分のペースを貫くが、興味のないことは他人任せにしており、実のところ自分自身にもあまり関心はないので案外従順である。
ストーリー
エルシュナーラの火の地方、砂漠の街に変わり者と称される一族が住んでいた。彼らは代々魔力を持ちながらそれを使うことを禁止し、砂漠のど真ん中にある枯れ井戸を何故か大切に守っていた。魔法を一切使わないことを公言していたため、身分も低く見られていたし貧しくもあった。そんな家に生まれたナークも、例に漏れず井戸守を継ぐ者として育てられた。とうに枯れた井戸を守るというその生業はナークにとっても不審でしかなかったが、14歳で父から井戸守を引き継いだ。
いつものようにナークが井戸に近い場所で不毛で無駄な一日を過ごしていると、大きな砂嵐が一帯を襲った。都合の良い物影もない砂漠の真ん中で、とっさに自らが守る井戸の中に逃げ込み、その中で嵐が過ぎるのを待つことにした。降り立ってみると井戸の底からは細い通路が伸び、その先には古い時代の品物が山のように積まれていた。ナークはそれを見て漸く、自分たちの一族が何を守ってきたのかを知るのだった。こじんまりとした空間に詰め込まれた何に使うのかも判らない物の山。それに興味をそそられたナークは手近に置かれた銀色の箱をなんとなく開いてみた。中身は虹色に光る謎の粒と紙切れ1枚。紙には古い言葉でたった一言、「種の片割れを探せ」とだけ。取敢えずその箱を持ち帰り、頃合いを見て地上に出ると、あり得ない出来事は家でも起こっていた。家が何者かに荒らされ、家族は全員既にこの世の人ではなかったのだ。
その数日後、ナークは何の根拠もない紙切れの指示に従うことを決めて旅に出た。それからは井戸の底にあった品物たちの古さを考えて遺跡荒らしや盗賊の真似事をし、その他にも生きるために必要なことは何でもした。悪事に対しては、元々大して抵抗はなかった。そんな中、ナークは自分と大して年の違わぬある盗賊の青年に出会う。そして自分一人で探すのでは見つからなくとも、彼の元にいることで聞こえる情報もあるのではないか、と思うのだった。『種』以外のものに関心のなかったナークは、目的以外の財宝を譲ることを条件に同行を持ちかけ、相手はそれに応じてナークを部下とした。そうして彼は現在もその盗賊の元で『種』を探し続けている。
いろいろ
ステータス
- HP
- ■■■■■◆
- MP
- ■■■□□
- STR
- ■■■□□
- DEF
- ■■■■■
- AGI
- ■■■□□
- DEX
- ■■■□□
- INT
- ■■■□□
- LUK
- ■■□□□
- TYP
- 闇・水・時
- SKL
- 闇魔法・双剣術・投擲・異常耐性・俯瞰・解錠・解読
戦闘
細い体躯でパワー不足だが、不思議なほど耐性と持久力が高い。井戸守として育てられたためと思われているが、実際は無自覚で発動しているパッシブの時魔法の類である。基本戦術は二本の湾刀を用いた接近戦。我流の体術と闇属性の魔術が扱えるが、剣で叩き斬る方が性に合っているため基本的に攪乱と妨害に使う。目眩ましや幻惑などを中心に小器用なデバフや異常魔法をラインナップしている。自己中なため統率力はないが空間認知に優れ、視野が広いため判断力が高い。
恋愛
本命もないが然程女遊びもしていない。誘われたり気が向いたりすれば相手をするが、対人関係を放棄しているため態々遊び相手を連れるのは面倒臭い。無関心でも奥手でもないが、色恋の機微に付き合うつもりはなく、現状では刹那的なものしか求めていない。とはいえ情緒に付き合うつもりがないのであって、解していないわけではなく、そのうち塩対応にめげない人が現れたらどうなるか分からない。
誕生日
- 花
- リカステ「清浄」/白妙菊「あなたを支える」
- 石
- クリソベリル・アレキサンドライト・キャッツアイ「迷いと選択の変身」
- 星
- ミュー・アクヮーリィ「デコレートされた自我」
- 言
- 競技・勝負・悲哀・嫉妬
イメージ
- 夜の砂漠
- 暗い空の下、凍える夜の中、ただ静かに身を伏せて、紅い砂塵が潜むように往く
- 猛禽
- その鋭い鉤爪で、未来も運命も約束も、どうかすべてを抉り出して
歌
- -
現パラ名
- 黒川 智夜 くろかわ ともや
- 25歳/フリーター/路地裏のチンピラ/通称チヤ/双子の妹と二人暮らし
その他
- ナークはタイ語の蛇神(或いは竜)で「悪業をなさざる者」…最早嫌味。でも蛇神は水と地下の神なので井戸守としては正しい。
- 視力3.0、水と酒で活動し、5日起きて2日寝るサイクルで生活するなど、異常な体質の持ち主。
- 魔法は小器用に使っているが、魔力を扱う知識に乏しく、割と駄々漏れ。見る人によっては彼に素養があることはすぐ判る。
関係
シャリアールの昔からの部下
エルシュナーラ中を探索と遺跡荒らしで放浪していたところで出会った。一人での探索が面倒になっていたこともあり、ある程度利害が一致したとみて盗賊団に加わった。仲良しこよしするつもりは毛頭ないが、思いの外うまく付き合えており居心地は悪くない様子。気がつけばほぼ最古参の部下になっており、好き勝手傍若無人に振る舞っている。
年表
| 現在 | 25歳 | |
|---|---|---|
| 4~5年前 | 20~21歳 | シャリアールと出会い、盗賊団に入る |
| 7年前 | 18歳 | ザイードと別れる |
| 9年前 | 16歳 | ザイードと旅に出る |
| ワーハインの集落が滅びる | ||
| シィカの種を見つける | ||
| 11年前 | 14歳 | 井戸守を継ぐ |
| 19年前 | 6歳 | アスルが巫女になり、その護衛を命じられる |
| 25年前 | 0歳 | エルシュナーラで誕生 |