Beriah Langisca

言葉でないものを、遠く雨音のように、ただ静かに願う

基本データ

名前ベリア・ランジスカ
種族人間? 性別
年齢外見20歳(実齢26歳) 誕生日常晴の月15日(05/15)
出身地ガルス帝国 現在地ガルス帝国
職業ニルヴァーナ機関研究員 レベルLv.29
属性中立 通り名2S、絶対叡智、ライブラリ
家族 血液型B型
好き空、太陽、ココア、
ベリー系の果実、猫
嫌い閉所、暗所、研究者、白衣
特技ピアノ、薬学 苦手事務作業、裁縫
趣味音楽、料理 aquamarine 湖水色
口調 わたし/あんた/あの人/~さん 沼倉愛美

容姿・外見

身長166cm 体重49kg
褪せた金色
猫っ毛の短髪
鮮やかな水色
利き腕 入墨・傷-

装備品

護身用の剣
仕込みナイフ
医療品
医療品に混じって爆薬や毒薬も所持。
各分野の専門書
不要ではあるがベリア自身の興味として一応勉強している。

その他


生い立ち

性格

サバサバして強気。言いたいことはハッキリと言い、行動力もある。博識で知識が豊富な反面、じっくり考えることを面倒がり、直感的で思い込みの激しいところも。

ストーリー

ベリアの父は国の機関の一員と言われていました。彼女は家に帰っても来ない父が嫌いで、そして父を奪った自分の国が大嫌いでした。病気がちの母と二人、何とか日々をつなぐ生活していたある日、突然何者かに家を襲われ彼女は捕らえられたのでした。何処とも知れない暗い部屋に閉じ込められて何日も過ごしました。そうしてまたある日突然、目覚めると彼女は灰色の、けれど灯りのある部屋で眼を覚ましました。何日か何ヶ月か振りに会う人間によって、彼女は漸くそこが機関の研究所だったこと、眠っているうちに何らかの実験を受け、今眼を覚ましたのだとを知らされました。すべては、理不尽に何も知らないうちに進んでしまったことでした。
実験の仔細はベリア自身にも碌に知らされませんでした。ただ、其の時から体は成長を止め、殆ど学の無かった彼女の脳には膨大な知識を詰め込まれていました。しかし、それは研究者たちの望んだ通りの結果ではなかったらしく、数年の実験体生活の末、彼女は失敗作として処分されることが決まりました。得た知識を機関のために使うなら生かしてやる、という条件をつけて。国を憎んでいたはずのベリアですが、この条件を意外なほどあっさり受け入れ、彼女は研究員となりました。
それからの研究員としての功績は素晴らしいものがあり、始めは機関に恨みを持っているだろう彼女に不信を抱いていた上役たちも次第に警戒を薄めていきました。しかしどれほど認められても、彼女の心の中に国と、ベリアへの人体実験の責任者でもあったという父親への、確固たる復讐の意思があるのは言うまでもありません。今は研究員の生活も仲間も昔ほど厭ってはいませんが、それでも彼女は確かに機会を待っているのでした。


いろいろ

ステータス

HP
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MP
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STR
■□□□□
DEF
■□□□□
AGI
■■□□□
DEX
■■■□□
INT
■■■■■
LUK
■■□□□
TYP
SKL
ライブラリ・魔法耐性・医術・合成・調合・機械操作
BS
知識の対価:MP常時消費

戦闘

基礎体力は一般人。独自の薬品調合で治療薬・毒薬・爆薬などを作って携帯している。実地に行く場合は大抵護衛がついている上に、科学・医術以外に戦術の知識も備えてはいるため、護身術程度の技術でも危険は避けられる。彼女の体内の魔力は膨大な知識記憶や思考の拡張のために常時消費されてるので、無理に魔法を使うと知識より優先して日常の記憶が消えるようにできている。外部魔力があれば使えないこともないが、本職に任せた方が余程良い。

恋愛

恋愛の話題そのものに余り耐性がなく、いじられることを嫌がる極度の照れ屋。元々懐に入れた相手に対して愛情深い性質だが、普段の愛情の範疇を超えていることを認められない模様。基本的に自分に自信がない故のマイナス思考のため、自分の気持ちに向き合うという行為が極端に苦手だが、最近は相手のストレートな愛情表現に少し流され気味。

ライブラリ

ベリアの能力を機関ではそう呼んでいる。彼女の実験体コードは「2S(ツーエス)」。正式名称は「絶対叡智(Sola-Sophia)」。深く関わっていない研究者たちは「極めて高い知能を持つ」のだと思っているが、正確には「世界を巡っている知識にアクセスする力がある」というもの。機関で受けた実験は能力を得るためのものではなく、生来持っていたこの知識へアクセスする回路を開くためのもの。人智を超えるような理さえ知ることができるが、深くアクセスするには人の精神では耐えられないため人格が飛ぶ(よって持ち帰った知識を出力ができない)可能性がある。ベリアのところには複数の研究者が知識を求めて「検索」に訪れる。

誕生日

カンパニュラ「誠実さ」/カーネーション「あなたを熱愛する」
レッド・ジェダイト「決断力」
クシー・タウリー「さびしがり、頼りなさの魅力」
恋の訪れ

イメージ

雨天の窓辺
白い空から降る雨が、雨靄の向こうの青い樹々が、貴方の世界にもただ美しく在るように

落花流水 ...逆凪諒(遠来未来

現パラ名

高遠 路 たかとお みち
26歳/大学図書館司書

その他


関係

アスラの専属看護士でアスラが心を開いている

当初は上からメンテを任されただけだったが、彼が感情を示すようになるにつれ、放っておけなくなってしまった。彼を受け持つようになってから、自分の能力や境遇に対する躊躇いより、彼に元気で帰ってきてほしい、という想いが優先されつつある。それが責任感や庇護欲の範疇を超えていることに、まだ気づいていない。

操(ミサオ)は実験体時代の同僚で良き友人

実験体の同期で一番精神が病んでいた時期に共にいた友人。実験のジャンルが違いすぎてお互いのことはよく判っていないが、実験を受けてなお自由奔放な彼女を眩しく思っている。ツッコんだり世話を焼いたりしているように見えて、大いに救われているのは自分の方なのだと、それについてはベリア自身も自覚的。

ソイルに狙われたことがある

機関に来てすぐのころ襲撃されたが、アリュードの横槍に助けられた。その一度以来、現れていないので既に忘れ気味。

ジュノウの気の許せる友人

何か私用で訪ねてきたようだったが、何が目的なのかよく判らない。最近は勝手に来て勝手にくつろいで去っていくが、本人の気分転換になっているようなので口出ししていない。ベリアにしてみると、なぜジュノウが自分に打ち解けているのかよく判っておらず、変な奴だと思うばかりだが、気楽な来訪者として歓迎している。

表記外

遙羽(ヨウ)を可愛がっている

友人である操の養子。彼がごく幼いころから知っており、甥っ子のように可愛がっている機関に在ってちょっとホッとする存在。普通の子どもに対するように接し、子ども扱いしているからこそ正面から付き合っている相手でもある。

アリュードの恩人であり友人

まだ研究所に来る前、子どものころに重傷のところを拾った。それ以来、機関に入ってもなお時折訪ねてくる。ソイルの時を含め、度々助けられているのでもう恩返しは充分な気がしているが、アリュード側がしたいようなので放っておいている。


年表
現在26歳
6年前20歳イェツラから謎の施術を受け、身体の成長が止まる
8年前18歳ジュノウと知り合い、風精の呪いをかける
11年前15歳ソイルに襲われてアリュードに助けられる
13年前13歳ニルヴァーナ機関で正式に研究員として登録される
13~16年前10~13歳実験体として施設内で閉じ込められて過ごす
16年前10歳イェツラに捕まり実験を受ける
18年前8歳血濡れのアリュードを助ける
26年前0歳ガルスで誕生

裏設定 Coming Soon.