基本データ
| 名前 | 青海 狭霧(オウミ サギリ) | ||
|---|---|---|---|
| 種族 | 人間 | 性別 | 男 |
| 年齢 | 24歳 | 誕生日 | 里霜の月28日(11/28) |
| 出身地 | イズルビ | 現在地 | イズルビ・四光の里 |
| 職業 | 四光一族『弓』分家当主 法術師(弓手) |
レベル | Lv.59 |
| 属性 | 中立 | 通り名 | - |
| 家族 | 義母、義弟、義妹 | 血液型 | AB型 |
| 好き | 朝、森、薄いお茶、甘いもの | 嫌い | 暑さ、苦いもの(特に薬) |
| 特技 | 弓術、法術、賭け事 | 苦手 | 人が多いところ、子ども |
| 趣味 | 散歩、世間話 | 色 | mediumaquamarine 薄碧 |
| 口調 |
僕/あなた/あの人/~さん 俺/あんた/あいつ/呼び捨て |
声 | - |
容姿・外見
| 身長 | 178cm | 体重 | 61kg |
|---|---|---|---|
| 髪 | 鶯茶■ 癖のない襟足長めのウルフ |
瞳 | 藍色■ |
| 利き腕 | 左 | 入墨・傷 | 右手指先(細かい裂傷痕・擦傷痕) |
装備品
- 桃弓
- 一般的な追儺弓。製作者の義母・垂(不)の霊力を込めて力を高めてある。
- 梓弓
- 巫女で弓師だった槐(不)から譲られた品。何か意味があるのだろうと使わずに置いている。
- 折れた破魔矢
- 最近どこからか持ってきた封じ矢。
- 護符
- 太刀
その他
- 普段はゆるっとしていて優男風。真面目な顔をすると年相応以上に見える。
- 割と色白。あまり健康そうには見えないタイプ。
- 服は藍や縹の浴衣や着物。当主用の袴衣装もある。蒼を重用するのは青海家のしきたりだが、本人の好みでもある。
生い立ち
性格
穏やかで思慮深く、人の良さそうな印象。思慮深いのは嘘ではないが、人当たりの良さはどちらかと言うと体裁のために身につけたもの。本来は少々口が悪く他人をからかうのが好き。長く付き合うと元来の意地の悪さや、鬼への情も捨てきれない弱さが見えてくる。
ストーリー
青海家は鬼退治を生業とする四光の里の『封じ』の分家の一つである。彼らは元々『封じ』の家の弓具の製作と管理をしていた弓師で、その腕前は確かなものだったが、能力的には可能であるにもかからず鬼退治を一切行わなかったため、腰抜けの傍観者という意味で桜見(おうみ)と呼ばれていた。そんな家も今から数代前、本家や他の分家からの強い要請で退治の仕事を行うようになり、それ以来は青海と名を変えた。字に青が使われているのは、大変穏健派だった当時の当主が「封じるも殺すも生きられなくするならば同じこと」との当て付けでつけたものとされている。狭霧はそんな家の現当主である。
当主といっても彼は元々青海の人間ではなく、赤子のうちに葉守の森という人里離れた深い森に捨てられた子どもだった。その森には多くの鬼や異形が棲んでおり、狭霧は鬼の手によって育てられた。その鬼は人を襲うでも憎むでもなく暮らしており、狭霧も特に不遇を感じることなく成長していった。しかし先代の青海家当主によって育ての親である鬼は封じられ、行き場のない当時7歳の狭霧は青海家に連れ帰られたのだった。高い霊力を持つ得体の知れない少年に、家の者たちは当然良い顔はしなかったが、先代の強い口添えで一族の封じ手となることを条件に養子に迎えられた。元々力の強い彼は数年のうちに一人前の術師として成長し、先代の没後は多少の周囲の反発はあれど、本人の強い希望と働き振りによって家を継ぐことを許された。
親類の中にも未だ彼を認めない者は居るが、術師としても当主としても手腕はなかなかで、今のところ何事もなく立ち回っているようである。ただ、鬼に対しては未だ非情になりきれず、人の害になる鬼には容赦しない反面、話の通じる鬼には弓を引くのを躊躇う傾向にある。養父である鬼や当時の森の仲間のことはよく覚えているようだが、本当の両親についてはまったく記憶がなく、特に探すような素振りもない。義母や義弟妹たちとは本当の家族のように打ち解けており、訳あって家を出ている義妹を大変気にかけている。
いろいろ
ステータス
- HP
- ■■■■□
- MP
- ■■■■□
- STR
- ■■■□□
- DEF
- ■■■□□
- AGI
- ■■□□□
- DEX
- ■■■■□
- INT
- ■■■□□
- LUK
- ■■□□□
- TYP
- なし
- SKL
- 弓術・法術(結界術・封印術・捕縛術)
戦闘
一本の矢に大量の力を練り込むため、封じ矢は矢数には限りがある。簡単な法術なら大概は使えるが、専ら防御用。大して才もないのだが、鬼以外との戦闘用に太刀を持ち歩いている。高い洞察力と勘の良さを持つが、戦闘を避けたがる傾向から、詰めの甘い部分もある。
恋愛
自分から行動をとることはほぼないが、最近家の者にやたらと縁談を勧められるようになり、のらりくらりと躱し続けている。
誕生日
- 花
- キルタンサス「はずかしがりや」/サンダーソニア「祈り・信頼」
- 石
- オレンジッシュ・ブラウン・トパーズ「保護・包容力」
- 星
- エータ・ウルサェ・ミノリス「挑戦する進取の精神」
- 言
- 苦境の中の努力
イメージ
- 朝霧の森
- 今日という日のはじまりは、見えなくなりそうな乳白色の淡い世界。
歌
- -
現パラ名
- 青海 狭霧 おうみ さぎり
- 24歳/院生二年/史学専攻/弓道錬士六段
その他
- 愛想はいいけど地味に人の反感を買うタイプ。性根がにじみ出しているのかもしれない。
- 二面性のある性格だが、本人に外面使っているという自覚は実はあまりなく、単に親しさの問題だと思っている。
- 大陸の文化に意外と詳しく、カタカナ語にあまり抵抗がない。
関係
東(アヅマ)が本心を知っている友人(東が男だとは知らない)
『鈴』の本家で出会いはしたが四光一族とはほぼ関係がなく、でも似たような術師をしているということで、色々話すのに気が楽。無理して外面良くしているわけではないけれど、装わなくて良い関係は助かってもいる。性別については疑ってもいないけれど、どちらでも関係性は変わらなかったように思われる。
響音(ヒビト)がお茶仲間
サッパリした性格が付き合いやすくて仲が良い。義妹と実家の距離を置かせるための対処に困っていたところ、内密に預かってもらうことになった。義妹の様子見に度々尋ねており、茶を振る舞われたり、菓子を贈ったりしている。『鈴』本家の当主ということで一応丁寧に接しているが、そろそろ崩れつつある。
表記外
すぐりを助けたことがある
信楽に襲われているところを助けた。彼女が人ではないことは分かっているけれど、素直な様子を見ると到底どうこうする気にならない。容姿が幼いこともあって、甘くなっているようで随分可愛がっているし、しつこそうな襲撃者にまた襲われないか心配している。
不登録
樒(シキミ)が育ての親
狭霧を拾った毒気の鬼。瘴気を放つことも取り込むこともでき、深い森に瘴気に覆われた領域を作って、人と関わらない生活をしていた。無口な性分だが狭霧にはかなり甲斐甲斐しくしており、狭霧もよく慕っていた。彼が封じられたことは、仕方ないとも腹立たしいとも、狭霧の中で長年折り合いがつかない。最近封じ矢が折れているのが見つかり、解放されている可能性が高いが、狭霧はそれを周囲に伝えられずにいる。
玖狗威(クグイ)と縁がある
とある山の主をしている天狗であり天狐。青海家とも狭霧とも樒とも何かと縁があって、彼らの状況を見守っている。狭霧は彼に直接会ったことはない。イサエの恩人でもある。
風巻(シマキ)が義父
樒を封じ、狭霧を青海家に迎えた人物。
垂(シズリ)が義母
現在の青海家で封じ手を束ねる当主に対し、弓師たちを束ねる長。狭霧もなかなか頭の上がらない人物だが、基本的に仲は良く、よく庭の散歩を共にしているのが見られる。狭霧は彼女に対して外面で接するが、いくら繕っても内心は見透かされているため、ほぼ口調だけの問題となっている。
槐(エンジュ)が義妹
通名は「ひゆ」といい、現在は姫子松家に居候している。有能な弓師で封じ手だが、当代で最も桜見らしい青海の人間で、鬼を封じることに否定的だった。封じ手になった狭霧にも否定的だったが、鬼に親近感がある狭霧は放っておけず何かと手助けしており、風当たりの強まった折になんとか家から出して響音に預けた。
年表
| 現在 | 24歳 | |
|---|---|---|
| 6年前 | 18歳 | 槐を見つけ出し、姫子松に預ける |
| 槐が家出 | ||
| 5年前 | 19歳 | 当主を引き継ぐ |
| 風巻が死去 | ||
| 9年前 | 15歳 | 璇璣がイズルビを出る |
| 15年前 | 9歳 | 封じ手を志す |
| 17年前 | 7歳 | 樒が封印され、青海家に拾われる |
| 24年前 | 0歳 | 璇璣と出会う |
| 柏木によって瘴気と取り換えられ、樒に拾われる | ||
| イズルビで誕生 |