基本データ
| 名前 | メウーラ・C・フレイザー | ||
|---|---|---|---|
| 種族 | 人間 | 性別 | 女 |
| 年齢 | 35歳 | 誕生日 | 常晴の月14日(05/14) |
| 出身地 | アリアガーデン | 現在地 | アリアガーデン |
| 職業 | 一級庭師(実業家)・怪盗 | レベル | Lv.38 |
| 属性 | 中立 | 通り名 | メウ、華のメウーラ、怪盗コルザ |
| 家族 | 使い魔、使用人数名 | 血液型 | AB型 |
| 好き | 鳥、蝶、美しいもの、チョコレート | 嫌い | 醜いもの、野暮ったいこと、書類仕事 |
| 特技 | 園芸、ダンス、フェンシング、変装 | 苦手 | 魔法 |
| 趣味 | フラワーアレンジ、探偵観察 | 色 | darkred 暗紅 |
| 口調 | わたし/あなた/あの方/~様・~さん わたし/きみ/彼・彼女/~氏・~嬢・~君 |
声 | - |
容姿・外見
| 身長 | 172cm | 体重 | 55kg |
|---|---|---|---|
| 髪 | ストロベリーフィールズ■ 長い巻髪・結い上げたり下ろしたり |
瞳 | マスタードフィールズ■ 左眼許に泣き黒子 |
| 利き腕 | 右 | 入墨・傷 | - |
装備品
- レイピア
- 銀細工の美しいレイピア。
- 黒外套
- 怪盗たるもの黒マントの着こなしは必須である。
- 仮面
- 怪盗用の目鼻を隠す仮面。変装時もすぐ取り出せるよう半分に折れるようになっている。
- 医療具一式
- 薬品類
- 薬であり商品であり武器であり。
その他
- 豪奢で目鼻立ちがくっきりしている。長身でスタイルも良いが鍛えているため、上手く服を選ばないとごつくなってしまうらしい。
- 美容自体は面倒に思いつつも綺麗な自分は嫌いじゃないので、頑張って手入れしたり化粧したりしている。
- とはいえ本来窮屈なのは嫌いなので、屋敷内ではシャツにスラックスなどを着ていることが多い。
生い立ち
性格
品高く、高潔。普段は明るくお茶目な一面もあるが、淑女で社交の華という印象は崩さない。一般には知られていないが、実はかなりの男前でさばけた性格。武芸や医学に通じ、独自の美学を重んじている。重んじすぎて時々(主に探偵関係で)空回っているが、生来の完璧主義で日々見事な淑女を演じている。
ストーリー
フレイザー家はアリアガーデンに古くから住まう由緒ある庭師の家系であり、其の屋敷に生まれた一人娘であるメウーラもまた、花に囲まれ親しみながら成長した。両親は早くに他界し十代で家を継ぐことになったが、元々の努力家で負けず嫌いな性格からひたすらに勉強と修行を続け、彼女は遂には一級庭師となった。其の後すぐに自分の店を構え、腕前を活かした大規模な庭園作りや手入れだけではなく、王都や市街地に高級花屋を出店。夜会や式典の会場コーディネートも受け持つラウェンリス生花店をたった一代、此処十数年で作り上げる辣腕振りを見せた。
そんなメウーラには国の各地からやってきた数名の弟子がいたのだが、其の中の一人が代々の家宝「契約の花」を盗んで失踪してしまう。其の花は雪銀色をして季節を問わず咲き続け、フレイザー家の遠い先祖がかつて精霊から授かったと云われているものだった。其れが精霊か物かは今や定かではないが、確かにちょっとした魅了の魔力を持った花であり、悪用する術もそれなりにあった。そしてなにより完璧主義者のメウーラには裏切られ、出し抜かれたことが何より我慢ならなかった。更に神経を逆撫でする如く、元弟子が「契約の花」から作る染料・香料、結晶などで美術品や薬など創り、世の中にばら撒き始めたことで、メウーラは花の奪還と花に纏わるすべての品を回収することを決意する。
花が奪われてから二年、メウーラは怪盗業を始めていた。ペットにしていたツバメの絵だけを添えた予告状を出しアクセサリーや美術品を難なく盗み出す彼女は、地元警察の間ではスワロウテイルと呼ばれていた。そんな彼女がいつものように貴族の屋敷から美術品を盗もうとすると、なんと別の怪盗と狙いの品がブッキングしてしまうというアクシデントが起きた。警察と其の怪盗を出し抜き、美術品を勝ち取ったメウーラだが、其処へ先ほどまで争っていた怪盗が現れ、「其の美術品には悪魔がついている」と言い出した。如何わしい…と思ったメウーラだったが、怪盗の必死さに押されて「美術品本体さえ貰えれば悪魔とやらは払ってくれて構わない」と返答する。そうして案内されたアルビオンにある豪華客船で、メウーラは自分に必要な品と情報を自由にさせてくれるなら、と怪盗≪闇揚羽≫の一員となった。以来彼女は悪魔憑きの品を盗む日は揚羽蝶、自分の目的のための日はツバメの絵を描いた予告状を出している。
地元の警察相手ならば負けなしのメウーラだったが、ある日ずっと年下の少年に盗みを阻まれてしまう。初めての失敗に対抗心が芽生えたメウーラは、怪盗と探偵という図式が琴線に触れることもあって、其れ以来自分を「怪盗コルザ」と名乗り、「探偵」の少年を出し抜くことに邁進し始めた。勝敗は今でも勝ったり負けたりで、自分の怪盗としての成功率は下がっているのだが、「格好良く、怪盗らしい」自分が「好敵手に相応しく、探偵らしい」少年と対峙できるのが結構快感でもあるらしい。探偵アリス、ことダレン少年は実は度々ラウェンリス生花店に来ていて、コルザとしてだけでなく今ではメウーラとしても面識がある。しかし、何か対策を打つでもなくダレンが自分の正体に気づいていないのを良い事に、ちょっかい出したりからかったりお茶したり可愛がったりと、スリリングで楽しい日々を送っている。
いろいろ
ステータス
- HP
- ■■■□□
- MP
- ■□□□□
- STR
- ■■■□□
- DEF
- ■■□□□
- AGI
- ■■■□□
- DEX
- ■■■□□
- INT
- ■■■□□
- LUK
- ■■■■□
- TYP
- 雷
- SKL
- 変装術・変声術・武芸・雷魔法・隠蔽・幻惑
戦闘
鞭や短剣など得物はその日の変装や作戦によるが、本人はレイピアが戦い方が美しいので好み。護身術から宮廷武術まで様々な武芸を学んでいる。自分を磨くことはやぶさかではないが、飽くまで「華麗であること」が根底にあるため、戦闘を専門にした相手に真っ向対決が出来るわけではなく、基本的には出し抜いて退散する。魔法属性は雷。威力はスタンガン程度だが、エフェクトが派手なのと、闇夜で便利だから気に入っている。もっぱら小細工用。ちなみに性格上、人と組むのはほとんど無理。
恋愛
仕事と自己研鑽に没頭した典型的なキャリアウーマン。かつ貴族。そのうち適当に見目と権力と性格の良い貴族と結婚でもするか…と思っていたらしいが、探偵と出会ってからは女学生も吃驚の乙女ぶりと、使い魔も引くほどの偏執ぶりを見せている。ちなみに、本人はこれをまだライバルへの興味と位置づけている。自信家で独占欲が強いかと思えば奥手になったり、恥ずかしすぎて淑女面で誤魔化したりと、まったく思うように振る舞えていないが、それも含めて本人は楽しそうである。
使い魔
使い魔はツバメのリーリエ(百合)。丁寧で聡くメウーラのメイドのような、唯一の女友達ような存在。メウーラのことを「セイシス(一級庭師)」、怪盗のことを「コルザ」と呼ぶ。アルビオンが遠いため悪魔の探知力が弱く、日中は探偵の監視という名の観察をしながら、あちこち飛び回って悪魔を探している。同じ親鳥の卵から同時期に生まれた兄妹にダフネ(沈丁花)とヴィンデ(朝顔)の二羽がおり、三羽で仕事を手分けする。メウーラもダフネ・ヴィンデと意思疎通は可能だが、複雑な指示や計画はリーリエを介して伝えられる。天窓の鍵を開けたり、偵察をしてみたり、盗品を運んだり、役割は様々。リーリエとダフネは雌で、ヴィンデが雄。
「わたしの可愛いツバメ」と呼ばれて、使用人や客人との会話の中に出てくることがあり、社交界ではメウーラが若い愛人を囲っているのだと思われている。もちろん後ろ暗い者の炙り出しのために敢えて広めている。
契約の花
フレイザー家の家宝である「契約の花」は正式名称を雪を意味する「アイラ」という。「凍える花」とも呼ばれ、本来極寒の地にしか咲くことができない、常春であるアリアガーデンでは栽培することが出来ない雪銀色の花である。適正気温を超えると溶けるように枯れ、湿度が高いと凍りついて砕けるという、恐ろしく管理の難しい花で、この管理のためにフレイザー本家の地下には魔法で常に極地並みの気温を保った「温室」がある。しかし「アイラ」はノルフィスの奥深くなどでは実は自生する花でもあり、フレイザー家が守っているのはこの花の中で、如何なる気温でも天候でも枯れない一株のみである。この一株は正確には精霊から賜った花ではなく、此の花そのものが「アイラ」という名の精霊であり、フレイザー家はこの精霊との契約に基づいて彼女の快適な環境を守っていたに過ぎない。メウーラは魔力が低いが、この精霊だけは視ることができる。花を奪われた今でも精霊の力を借りることはできるが、メウーラが弱っている彼女の力を使うことはない。
誕生日
- 花
- 芍薬「はにかみ」/忘勿草「私を忘れないで」
- 石
- ブルーグリーンジルコン「去り行く苦しみ」
- 星
- アルゲニブ「協調性の裏側の冷淡さ」
- 言
- 初恋の感動
イメージ
- 夜の花園
- 夜灯に濡れる花の色、あなたに何を捧げましょうか
歌
- ヴァイオリン協奏曲イ短調RV.356「調和の霊感 第六番」 ...Antonio Lucio Vivaldi
現パラ名
- 紫藤 梗子 しどう きょうこ
- 35歳/帰国子女/実業家
その他
- メウーラは語感。フレイザーはスコットランドの城の名前。古仏語で「苺」の意味。コルザは伊語で「菜の花」。
- 店名のラウェンリスはウェールズ語で「瑠璃萵苣(喜びの草)」のこと。
- リンデリアの邸に住んでいるが、オルドセプタにある白い花の咲く蔦で覆った生家は地元では「雪花屋敷」と呼ばれている。
- 社交界では完璧な淑女であり、怪盗としては完璧な紳士だが、私生活で探偵が関わると乙女と変態のハイブリッド。
関係
フランチェシカ、カデリーン、ファセット、ヨーン、ミモザ、ルクト、フロレスタン、ザザが同じ組織の仲間
怪盗仲間たち。個人主義な性分のため、彼らがそれぞれに行っていることにはあまり興味を持っていない。活動拠点も遠いのでたまに有意義な情報交換ができれば良いかな、くらい。とはいえボスを筆頭にメンバーたちの美しさや面白さにはちょっと感心しており、傍にいたら構い倒していた可能性も否めない。
ダレンに初恋中で、"わたしの探偵"
華麗な犯行計画を見事に解決されて以来ライバル認定した。その後も毎度自分の理想の探偵でいてくれる彼に感動し、異常に執着している。ダレンの可愛さと突飛さも、アリスの格好良さと面白さもどっちも好き。変装や使い魔を駆使してほぼ四六時中ストーキングしているかと思えば、対面するとしどろもどろで何も話せなかったりする。本人はまだライバルへの興味と言っているが、見ている身近の者たちは完全に恋だと判っている。
ミリーナに目をかけている
貴族の集まりで出会った可愛い才能の蕾。こういうものを咲かさせずにはいられないのよ、とは本人の談。彼女の感性と作るものに大いに期待を寄せていて、いつかあなたがわたしを飾ってねの意味で白い花を贈った。彼女が今もアリアにいたら、パトロンでもしていただろう。最近社交界でも姿を見ないなとは思いつつ、彼女の作ったものが世に出てくるのを待っている。
表記外
イサエに調薬を教わった
まだ父の見習いをしていた幼少の頃に薬草や調薬について教わった師匠。後に「契約の花」の精製法を教えた人物だが、彼がそれを教えられたのは単純にノルフィスの奥地の生まれだったためで深い意味はない。メウーラは彼の知識に敬意こそ払っているが、ビジネスライクな関係性としている。
年表
| 現在 | 35歳 | |
|---|---|---|
| 1年前 | 34歳 | コルザが怪盗活動をはじめる |
| 2年前 | 33歳 | フランチェシカに会い、闇揚羽に所属する |
| 闇揚羽の怪盗と予告ブッキング | ||
| 7年前 | 28歳 | スワロウテイルが怪盗活動を始める |
| 9年前 | 26歳 | 弟子の一人がアイラを奪って失踪 |
| 10年前 | 25歳 | ミリーナと出会う |
| 14年前 | 21歳 | ラウェンリス生花店を開業 |
| 16年前 | 19歳 | 弟子を取り始める |
| 17年前 | 18歳 | 一級庭師に昇格 |
| エルドワンド学院を卒業 | ||
| 18年前 | 17歳 | イサエからアイラの精製を学ぶ |
| 21年前 | 14歳 | フレイザー家の当主になる |
| 二級庭師に昇格 | ||
| 両親が死去 | ||
| 23年前 | 12歳 | 三級庭師になる |
| 25年前 | 10歳 | エルドワンド学院に入学 |
| 27年前 | 8歳 | イサエと出会い薬草学を学ぶ |
| 父に師事し庭師見習いとなる | ||
| アイラと契約 | ||
| 35年前 | 0歳 | アリアガーデンで誕生 |
| 1000年前 | - | 氷精アイラがフレイザー家の祖先に渡る |