基本データ
| 名前 | 瑶 煌夜(ヤオ ファンイェ) | ||
|---|---|---|---|
| 種族 | 人間 | 性別 | 男 |
| 年齢 | 31歳 | 誕生日 | 聖鐘の月20日(01/20) |
| 出身地 | 京筑 | 現在地 | 嶺 |
| 職業 | 火薬師、商人、黒龍軍食客 | レベル | Lv.40 |
| 属性 | 中立 | 通り名 | 閃煌、閃蝶紫 |
| 家族 | 両親、弟、妹 | 血液型 | O型 |
| 好き | 太陽、花茶、包子、音楽 | 嫌い | 雨、不義理、比較されること |
| 特技 | なんでも卒なくこなすこと | 苦手 | 虫、手持ち無沙汰 |
| 趣味 | 闘茶 | 色 | mediumslateblue 灰紫 |
| 口調 | 私/貴方・貴殿/彼・彼女/~さん 俺/あんた/あの人/~さん 素でも人当たりは悪くない |
声 | 浪川大輔 |
容姿・外見
| 身長 | 177cm | 体重 | 65kg |
|---|---|---|---|
| 髪 | 閃蝶紫■ 葛巾で纏めた肩下ストレート |
瞳 | 龍胆紫■ |
| 利き腕 | 右 | 入墨・傷 | 右前腕から甲にかけて入墨 |
装備品
- 宝弓「無射」
- 戦場用の武器。遵稜からの支給品で、雨家の十二宝具の一つ。イーリーンに基礎を習った。遵稜からも武器の中では一番才があると言われている。
- 偃月刀「大呂」
- 戦場用の武器。遵稜からの支給品で、雨家の十二宝具の一つ。持ち前の器用貧乏でそこそこな腕前である。
- 双拐
- 長く使っている得物で一番使い慣れているが、殺傷力があまり高くないうえ、戦場での近接は危険なので主に日頃の護身用。
- 縄鏢
- 暗器。基本的にいつでも隠し持っており、刺客の対処から戦場での騙し討ちまで幅広く使う。
- 黒龍の簪
- 遵稜からの下賜品。竜玉として代赭色の石が填められており、雨家に於いては煌夜が遵稜の側近であることの証となる。
- 火薬・薬品類
- 翡翠の耳飾り
その他
- 右腕に炎への敬意を示す刺青。芳花と同じものだが、煌夜の図柄はより大きく、跡取りのみに伝えられる部分も描かれている。
- 容姿端麗なのだが、不憫なことに日頃そばに居るのが美形将軍だったりするのであまり気づかれていない。
- 二十代半ば過ぎからあまり容姿が変わらないタイプの童顔。しかしそばに居る美形将軍も老けないので以下略。
- 黒龍軍に身を寄せてからは意図して黒い服が多い。商人としての財力を見せる場面では結構煌びやかにしている時もある。
生い立ち
性格
温和で八方美人。人の機微や時流を読む能力が高い。周囲に天才が多いのであまり目立たないが、職人としても商人としても文官としても武官としても有能な人物。とにかく器用貧乏で何事も一定程度にはこなせてしまう。ただし根が真面目で人が良いため、察しが良い分だけ他人に振り回されやすい。自覚はあるらしいが結局甘んじて受け入れているので、何かと苦労しがち。
ストーリー
京筑の火薬師の家に生まれ、幼くから物覚えが良い煌夜は跡取りとして教育されて育つ。祖父に師事して職人の腕を磨き、父に随行して国内外で商売を行い、努力家な性分も相まって立派に周囲の期待に応えていた。しかし父親は徹底した実力主義を信条とする人物で、わざわざ商才を持つ奴隷出身の少年を内弟子として取り立て、何かと煌夜と競わせていた。幼い頃から鍛えられてきた煌夜は彼に遅れを取りはしなかったが、気を抜けない環境に疲弊するようになる。そんな折に父の商売に付き添って嶺に赴き、瑶家は嶺の武官の家柄である雨家と協力関係となった。煌夜はこの時、隠遁して存在を秘匿されていた遵稜と偶然に知り合う。彼の手助けをしたことから親しくなった煌夜は、かの隠者から武術の手解きを受け、「大成はしないが全てに一定の才がある」と評される。その自分の性質に嫌気が差していた煌夜だが、遵稜は逆に大きな欠点のない才能を評価して瑶家を介さない商売や頼みごとを頼むようになり、以来二人は協力関係となった。
更に年月が経ち、十歳年下の弟が物心ついてくると、これが職人として異常なまでに腕を上げ、なんと祖父を凌いで瑶家の誰よりも優れた火薬師となった。これによって商才を伸ばす他なくなった煌夜は、京筑の実家を父と弟に一旦預け、父の代わりに国外の上客の対応を引き継いで遊学と称して家を出た。父が画策した内弟子との家督競争に嫌気が差していたこともあり、それから七年もの間京筑に戻っていない。現在も黒龍卿の食客として北嶺におり、遵稜によって軍備関係から雑用まで手広く働かされている。何でもこなせる反面、職人としては弟に劣り、商人としては父に劣り、文官も武官もこなせるが出世するほどではないという究極の器用貧乏は相変わらず。いずれ家業を継ぐこと自体に否やはないが、気詰まりな京筑より嶺での暮らしや環境が性に合っているとも思っている。
いろいろ
ステータス
- HP
- ■■■□□
- MP
- ■■■□□
- STR
- ■■□□□
- DEF
- ■■□□□
- AGI
- ■■■□□
- DEX
- ■■■■□
- INT
- ■■■□□
- LUK
- ■□□□□
- TYP
- 火
- SKL
- 火薬術・調合・武術・小発火・火耐性・話術
戦闘
凡庸系オールラウンダー。戦場では遠距離の弓、中距離の偃月刀、護身では近接の双拐、暗躍や護衛では縄鏢を使い分け、統率力も、単騎戦も、知略も、兵糧・軍備・財務もほどほどである。決して戦士でも斥候でも軍師でもないのだが、常に「中の上」の成果を出すその性質が有効に働く場面もあるため、事務から戦場から暗躍仕事まで幅広く駆り出される。戦闘が得意なわけではないが嫌ってはおらず、生真面目で人の好い彼のある種の気晴らし(憂さ晴らし)でもあり、羽目を外して結構えげつないことまで許容する節がある。
恋愛
人の機微に聡い分、向けられる好意にすぐ気づいてしまうので、よく対応に困っている。イイ人なのでよく好かれるが、地味で真面目な八方美人のためよくフラれもする。もう適齢も後半な上に京筑の商家の跡取り、更に将軍直属の食客という割と好物件でもあり、実家や近隣諸侯などから物凄い量の見合いの紹介も来ているが、黒龍卿と共に躱して回っている。嫁は欲しいらしいが、家督競争のトラウマで品定めされることに耐えられない。
誕生日
- 花
- 椿(赤)「気どらない優美さ」/金盞花「別れの悲しみ」
- 石
- スノーフレーク・オブシディアン「愛の維持」
- 星
- クシー・テレスコピィ「分析と直感」
- 言
- 信頼
イメージ
- 夜光蝶
- 焔のように星のように、夜に踊り、夜に立ち昇り、そうして朝陽に還る
歌
- -
現パラ名
- 星名 比絽人 ほしな ひろと
- 31歳/高校教師/社会科/栃倉とは同僚
その他
- 通り名の「閃蝶紫」は璋暁の「丁香紫」と対。彼が楽坊に入るまでは二人セットで「黒龍の双紫」と呼ばれていた。
- 遵稜は不幸体質だが、この人はどちらかというと不憫。そして真面目ゆえの苦労人。
- 元来優れた人物ではあり、何事も平均というより「中の上」以上ではある。ただ周囲にそれぞれの道の天才がいただけ。
関係
芳花が妹
14歳も年の離れた妹。仕事や遊学でほとんど会うことはなかったが、末っ子として可愛がってはおり、彼女が職人になりたがっていることを知り、基礎を学べるように手を回したのは煌夜である。ただ、家督競争や遊学で彼女を気にかけ続けることができず、最終的に国外へ出たがった芳花の望みを叶えるため、遵稜やアルスガルド大陸のツテを使ってお膳立てをした。今でも芳花とは多少は連絡を取り合っている。
不登録
イーリーンが知人
遵稜と出会ったまだ少年の時分に彼の社に居候していた妊婦であり、ユフィーの母親。あくまでも遵稜の大切な人という認識だが、遵稜の元に入り浸っていたので交流は深く、弓の師匠でもあり、友人というには遠いが無関係というには情がある相手。物憂げで無気力な彼女を純粋に心配している。
緯黎とライバルのような関係だった
元々は互いに切磋琢磨する年の近い家族のような存在だったが、父の度重なる試験や比較に疲れてお互いノイローゼ気味になってしまっている。緯黎個人に対しての嫌悪感などは抱いていないが、奴隷という身分である彼が煌夜との関係に参っていることや、跡継ぎ競争に勝った自分に対して鬱屈した感情を抱いていることにも気づいており、意図して距離を置くようにしている。芳花からの便りで、フェリードでやりがいを得ているようで安心している。
熾慧が父
商売人として高い実力を持つ尊敬すべき父であったが、彼が緯黎を連れてきて数年したころから、二人の対立を煽るようなことばかりするため辟易としている。それが父のやり方であり、彼の商人としての信条であるとは理解しているが、受け入れがたいものを感じている。そろそろ彼が自分を京筑に連れ戻そうとしていると気づいており、対応に迷ってもいる。
燐深が弟
十歳離れた弟。瑶家で一番の腕を持つ火薬師であり、奇才の発明家でもある。最早その腕前は煌夜では遠く及ばないため、弟ながら僅かな嫉妬と強い憧憬を抱いている。燐深自体は本当に職人仕事以外に興味がなく、また裏表のない性格をしているため、彼を嫌ってはおらず、その才能に安心して家業を任せられるとも思っている。
年表
| 現在 | 31歳 | |
|---|---|---|
| 5年前 | 26歳 | 黒龍軍の食客になる |
| 遵稜の北嶺行きに璋暁とともに同行 | ||
| 6年前 | 25歳 | 璋暁を遵稜に紹介する |
| 7年前 | 24歳 | 遊学のため京筑を出る |
| 8年前 | 23歳 | 璋暁と京筑で出会う |
| 9年前 | 22歳 | 燐深が工房入りを認められる |
| 13年前 | 18歳 | リヴァイレッドから帰国 |
| 14年前 | 17歳 | 遵稜に頼まれユフィーをアルファーレ家に戻す |
| イーリーンが嶺を出る | ||
| 16年前 | 15歳 | 遵稜から武術を、イーリーンから弓術を習う |
| 17年前 | 14歳 | 遵稜、イーリーンと出会う |
| 瑶家が雨家のお抱えになる | ||
| ユフィー誕生 | ||
| 芳花誕生 | ||
| 18~0年前 | 13~31歳 | (幻帝国の滅亡と嶺の建国) |
| 19年前 | 12歳 | 工房入りを認められる |
| 21年前 | 10歳 | 工房で下働きを始める |
| 燐深誕生 | ||
| 22年前 | 9歳 | 熾慧の国外への折衝に同行するようになる |
| 25年前 | 6歳 | 熾慧が緯黎を連れてくる |
| 31年前 | 0歳 | 京筑で誕生 |