Avin Rabess

僕らはいつも白紙のページを進む旅人

基本データ

©シャピア様
全身図アイコン

名前アヴイン・レイベス
種族人間 性別
年齢16歳 誕生日萌緑の月21日(06/21)
出身地フォレスタ 現在地フェリード王国
職業ハンター(特A級) レベルLv.51
属性中立 通り名森緑、アヴィ
家族両親(故)、長兄(故)、次兄
リーゼと同居中
血液型O型
好き森、快晴、林檎、アップルパイ 嫌い人物画
特技人の顔と名前を覚えること 苦手家事全般、イズルビ文化
趣味昼寝、散歩、仕事 forestgreen 森緑
口調 俺/お前/アイツ/呼び捨て
男言葉
-

容姿・外見

身長168cm 体重52kg
青みがかった紺色
腰上ストレート・黒バンダナ
暗緑色
利き腕両(左) 入墨・傷左上腕(裂傷痕)

装備品

銀の短剣
アリヤ(不)がミヅーに作ってもらった蒼い水晶の填まった銀の短剣。
風の魔力を帯びた魔剣であり、小規模な風魔法や加速効果、お守りとして幸運効果などがある。使用者に見合うだけしか力を解放できない封印が施されている。
草入り水晶のピアス
里帰り時にシューヴ(不)から貰ったお守り。エルフィ作。内包物は緑閃石。
黒いバンダナ
左腕の傷を隠すためにリーゼから貰った。普段は頭に巻いている。
威力の高くない代わりに連射性能は高めの黒い銃。弾は通常弾だけ。
ハンターカード

その他


生い立ち

性格

男勝りの男言葉。明朗快活で友好的。仕事が好きで世話焼きな反面、自分のためには頑張れないタイプで、私生活面はとことん物臭。料理含め家事全般が苦手。いつでも元気で素直だが、相手が向かってきた距離感に応じて付き合う性質で、悲しんだり怒ったりを見せることも少ない。長くハンター業をしているせいか、言動に比べると現実的で達観している。

ストーリー

幼い頃から両親はなく、フォレスタの森深い田舎村で兄二人によって育てられた。優しい兄や村人に囲まれ、本人も大きな悩みなく、平和に暮らしていたが、8歳のとき長兄が事故で亡くなってしまう。家でも村でも中心的な存在であった兄を失って動揺が広がる中、アヴィンは次兄と諍いを起こして家を飛び出してしまうのだった。
しばらく長兄から教わった短剣術で身を守りながらフォレスタ内を渡り歩いていたが、ふとしたきっかけでハンターの資格を取ることに。無事合格した後は依頼をこなしながら世界中を転々として過ごしていた。随分落ち込んで荒んでいた時期もあったが、旅先での数多の出会いに助けられ、ちょっと明る過ぎるほどに持ち直し、仕事ばかりしていたらランクも随分上がってしまった。
情報収集をかねて訪れたフェリードでの仕事中、怪我をした所をかつての知り合いであったリーゼに拾われ、それ以来パートナーとして一緒に生活するようになった。今では長年の流浪が嘘のようにすっかり定住モードで充実した日々を送っている。最近はフォレスタに戻って次兄とも和解して来たが、本人に目立った変化はなく、いつも通りの楽しい生活に満足している。


いろいろ

ステータス

HP
■■■□□
MP
■■■□□◇
STR
■■■□□
DEF
■■□□□
AGI
■■■■■◆
DEX
■■■■□
INT
■■■□□
LUK
■■■■□
TYP
SKL
連撃・風魔法・行動補助(加速・跳躍)・解錠・直感(軽予知)

戦闘

銃の連射と、短剣でのヒット&アウェイを基本にした近距離戦。重さがない代わりに手数が多く、足場に拘らず撹乱できるので囮としても優秀。体術はただの喧嘩殺法だが、体捌きが良いので格下相手なら割と有効。短剣に風の魔法を補助する力があり、簡単なものなら使用できる。本来は剣がなくても魔法の才はあるらしいが、ほぼ学んだことがなく、リーゼに習って目下修行中。とはいえ、いくら適性があっても今のスタイルを捨てるのは性に合わないとも思っている。

恋愛

好意の分類が友情と家族愛くらいしかない。自分と他人の間にある好意を総じて友情と捉えがちで、恋愛は他の人たち同士のものと認識している。基本的に自分より他人の意思を優先し、去る者追わずな性格のため、だいたい気づかないまま過ぎ去っている。いつかそれでも去る相手が惜しいとか、隣に立ちたいとか思う日が来たら、色んな感情に気づくのかもしれない。

誕生日

乙女桔梗「感謝します」/五月躑躅「節制・幸福」
サーペンテイン「保護」
メンカリナン「信頼と友情のバランス」
高潔

イメージ

青空の街
今日も此処にはみんなが居て、見上げれば今日も晴れている。

Naturally Ours ...CHEMISTRY
この場所で呼吸するシアワセに 気づいてきたみたいだ

現パラ名

旭 早緩 あさひ さゆる
16歳/高校一年/バイト好き/バイク乗り/別の現代ダーク街PBCで少し運び屋をしてた(バイクはその時の18歳時の設定)

その他


関係

リーゼがパートナー

6年前に出会って、彼女のいた組織の拠点にも遊びに行ってた。最近怪我したところを拾われる不名誉な感じで再会。以来同居してパートナーとして活動している。お互い昔からすると性格がガラッと変わったけど、その分取り繕わない付き合いができている。お互いの実力を信頼しているため、仕事中以外の行動にはあまり干渉しない。

ダルマとハンター友達

酒場で出会って、ハンター同士意気投合した陽気な友だち。ハンターなりたての彼とは一緒に仕事をしたり、先輩ハンターとしてお節介を焼いたりもした。近くに行ったら近況をしゃべりながら酒場にくり出したい。

クールと仕事先で良く鉢合う

行く先々で何故か鉢合わせしてしまう何でも屋さん。不思議に思いつつ、今日はいないのかなと気にもなる。どちらの人格でもあまり気にしておらず、どちらにしても会えたら嬉しい模様。

グロウクが喧嘩友達

いくらでも軽口が言える友達。喧嘩しても良いと思ってるあたり、結構心を開いている気がする。最近は面と向かって喧嘩ばかりするような友だちがあまりいないので、会えたらその応酬を楽しんでいる。

ジエルに手紙を届けられて友人になった

最近アリヤからの不思議な手紙を届けてくれた大切な友人。手紙によって幼少からのわだかまりや、伏せられていた事情が明らかになったので、恩人のような存在でもあり、感謝と同時に彼女の生き方を尊敬もしている。同じ王都内に居ることもあってしょっちゅうお店に顔を出している。

芳花と顔見知り

行きつけの弾薬屋であり、個人的な頼まれごとを聞いてあげたりもしている。

ミヅーが短剣の生成者

アリヤから贈られた短剣の作者。彼は自分の友達というより「アリヤの友達」という認識で、ずっと見守ってもらっているもう一人の兄のような存在。本当の家族のように慕っている半面、彼が保護者以上の気持ちで想ってくれていることには気づいていない。

エレがハンターになった切欠を与えた

まだ故郷を出てすぐ、人間不信で殺伐としていたころに助けた。ハンターという職業のことを教えてくれた人。邪険にしても無邪気な様子でついてくる彼を独りになりたかった当時は不満に思ってた。でも彼のおかげで心も体も無事だったと今は気づいている。あまり自覚はなかったけれど、彼に出会って「人を助ける」ということを考えるようになった。

志道(シドウ)と懇意にしている

ハンター業界での噂を聞いて、彼と奥さんのところを仕事の情報集めと修行で尋ねたのがきっかけ。孫のように可愛がってもらっている。

イサエが師であり、父のような存在

7年前まだ人間不信なころに出会い、数ヶ月だけ一緒に行動した。冒険業の基本、戦闘、銃の取り扱いを教わった家を出てからの庇護者。反抗期のごとくかなり世話をかけたが、相当寛大に受け入れてもらったため、あまり頭が上がらない。

表記外

終基(シュキ)、ハクが昔の旅仲間

6年前ごろの旅仲間。まだ人に心開けない頃、たくさん助けてもらった人たち。彼らと関わってるうちにまた人づきあいができるようになった。終基の無遠慮で世話焼きなところに感謝しているし、ハクの度量の大きさを尊敬している。アヴィンにとって今までで一番別れ難い仲間だったが、その意味には今なお気づいていない。

グランが魔水晶の制作者

アヴィンの短剣に填まっている魔水晶の制作者。アリヤの依頼で作られたもので、これをミヅーに預けて短剣として生成された。

ソイルに狙われている

ある時期から色んな殺し屋に襲われているが、ソイルに襲撃されるのはもう5年くらい続いており、結構本気で始末しに来ているのは分かっている。アヴィンがリーゼに拾われたときの戦闘相手。実力が拮抗しているのと、なんだかんだで周囲の横槍が入るので酷い負傷をしたのはその時くらい。長い悪縁だが名前を知らないので「金色の人」と呼んでおり、慣れたので結構馴れ馴れしく接している。

ジュノウに気にかけられている

アヴィンは知らないが遠回しにちょっとだけ手を貸してくれている。二度だけそれぞれ別の変装で言葉を交わしたことがあり、アヴィンはそのことを覚えているが、以来会っていないので詳しいことは分かっていない。

アリュードが知り合い

6年前にリーゼのいた組織に遊びに行っているとき出会った。その後度々コンタクトがあり、彼がアリヤの何らかの関係者であることは知っている。手助けしてくれることもあれば、手酷い罠に嵌めてくることもあり、敵なのか味方なのかよく判らない。

不登録

アリヤが兄

長兄。8年前に死去。故郷の村のまとめ役でもあり、穏やかで非常に博識な人物。
兄であると同時に、アヴィンのすべての教育を行った最初の師。容姿は似ておらず、血も繋がっていないが、アヴィンがその事実に気づいたのは最近。

シューヴが兄

次兄。主に実家の家事をしながら香術師をしていた。アリヤを非常に慕っており、彼の急逝のショックとプレッシャーで色々とやらかしてしまった。
アリヤともアヴィンとも血は繋がっていないが、アヴィンがその事実に気づいたのは最近。


年表
現在16歳 再びフェリードでハンター業に戻る
アーザット家を訪ねて家族と会う
レーベンネルフに戻りシューヴと和解
ジエルから手紙をもらう
リーゼとパートナーになる
ソイルに襲撃される
1年前15歳 ルサックでダルマと出会う
特A級まで昇格
3年前13歳 ミヅーと会い、短剣を修理する
エルシュナーラでイーリーンと再会し、返り討ちにあう
5年前11歳 フェリードを出る(パーティ解散?)
ソイルに初めて襲撃される。以降、暗殺者が来るようになる。
6年前10歳 終基・ハクとパーティを組む
フェリードでリーゼやアリュードに出会う
7年前9歳 セシでハンターライセンスを取得
イサエとしばらく同行し、修行する
8年前8歳 エレを助けてしばらく同行する
レーベンネルフを出る
アリヤ死去
10年前6歳アリヤから短剣を贈られる
14年前2歳アリヤに預けられる
16年前0歳ムテルアで誕生

裏設定
本名アヴィン・アーザット Avin Arzat
出身地ムテルア王国
家族構成祖母、父、母、妹

詳細設定

アーザット家
アーザット家はムテルア王国アマティスタにある古い魔術師の一族。その家では基本的に長子だけに魔力が引き継がれ、その魔術のほとんどは一子相伝の秘術とされてきた。ごく稀に長子以外や分家にも魔力を持つ者が生まれることはあったが、長子に比べると劣る場合がほとんどで、また相伝の秘術を扱うために必要な「開花」という工程を経ることができない場合が多かった。そのため本家の長子は必ず次代の当主であり、男性の名をつけられて大切に育てられる習わし。実際のところ、長子が魔力を引き継げなかった例は過去に存在しているようだが、その記録は入念に抹消されている。分家にブレンツェ家、ロウェル家がある。
アヴィンはこの現当主の長子。
アーザットの内乱
遠く数百年の昔。この家に生まれたヴァルデとノルデという双子には、双方ともに魔力があり、そして弟の方が魔力が強かった。この当時アーザットのある分家にそれなりに魔力を持つ者がおり、この双子を疎み、跡目に頭を悩ませているうちに魔力に優れる弟を殺してしまった。しかしその後すぐに兄の魔力が開花し、結局分家は滅ぼされて、長子は当主となったのだった。この一族内の内輪揉めから、家を継いだノルデは跡目を巡って起こる陰謀を防ぐため、長子の存在を本家以外で隠匿し、開花まで自らの師である魔術師・アリヤに預ける盟約を結ぶこととなった。
アーザットの秘術
事の発端である長子にしか受け継がれない魔法。遠い昔に「大いなるもの」から授かったと言われているが、それがどういう存在かは分からない。魔法と呼ばれているが魔力を用いる特殊能力であり、受け継いだ者たちにも「境界を超える能力」としか伝えられていない。これを伝授されるには「開花」という過程を経る必要があり、それがだいたいの場合長子にしか顕れないため、アーザット家は極端な長子至上主義となった。この魔法を途絶えさせないことがアーザットの使命ではあるが、実際にこれが使われたことはなく、歴代の当主たちは口を揃えて「伝授されただけで使用できるものではない」と答えている。使用にはさらに別の条件があるようだがそれはアーザット家には伝わっていない。
レーベンネルフ
アリヤが遥か昔にフォレスタ・ビグザム山地の森の中に作った隠れ村。アリヤがかなり強力な結界や妨害呪術を施しており、外からの来訪者はほとんどない。彼が自分の一族から身を隠すために住まった地域に、様々な理由で匿った人間や動物とその子孫たちできた小さな村で、住人は人が好い者ばかりではあるが何処か排他的でもあり、外との関わり少なく暮らしている。創設から8年前死に至るまでアリヤ自身が村の長ではあるが、情報収集や研究のため度々不在にしており、村の運営は村人がアリヤに伺いを立てる形でなされていた。
アリヤはこの外界と隔絶した村にアーザットの長子を引き入れ、外界から隠しながら育てており、彼がそういう役割を担っていることを村人皆が把握して代々協力している。この村の存在を知る一部の者は「生命の村」と呼ぶこともある。
アリヤの死に伴って村の結界や加護は失われつつある。
盟約
アリヤとアーザット家のかつての当主ノルデが結んだ盟約。簡単にいえば、アリヤはアーザットの長子への教育と守護を、アーザットはアリヤの目的への協力を代々惜しまない、というもの。このためアヴィンに限らず、アーザットの当主は歴代揃って全員アリヤを「兄」と呼んでいる。
とはいえ、アリヤからアーザット家が受けた頼まれごとなど今までささやかなお使い程度でしかなく、当主以外の一族の者たちはアリヤの思惑を不審がってもいる。当主たちに代々身内のように慕われる存在として脅威に思っている者も多い。

関係者

ノルデ・アーザット

アヴィンの祖先。アリヤと盟約を結んだ最初のアーザット。

ヴァルジール・アーザット

アヴィンの祖母で、アーザットの前当主。以前からアヴィンの所在を把握していたが、基本的に本人の自由にさせたいと言及していなかった。アーザット家の秘術や歴史について研究している。ジュノウの古い友人で、かつての想い人でもある。

アージェス・アーザット

アヴィンの父で、アーザットの現当主。厳格で融通の効かない性格。不器用なだけで心根は良い人だが、誤解されがちで一族の中でも孤立気味。アーザットの中でも強烈なアリヤの信奉者であり、彼の最期に関わったアヴィンに複雑な感情を抱いている。

ウィディア・アーザット

アヴィンの母。ムテルアの辺境出身の魔女だったが、幾つかの盟約によってアーザット家に嫁入りした。確固とした意志を持った女性であり、本来大人しいとは程遠い性格だが、アーザットの心ない内情に呆れており、口を出さないと心に決めている。家の都合に巻き込まれている娘たちに同情的。

ラヴェスタ・アーザット

アヴィンの妹。長子主義な一族にあって、アヴィンが当主として戻る時に支えになること求められて教育されてきた。アリヤの手紙を受け取って戻ってきた姉の奔放さに酷くショックを受け、当主になることを拒んでいる彼女に憎しみに近い感情を抱いている。

ソイル・ブレンツェ

フェリード王国にあるアーザット家の分家の一つ、ブレンツェ家の息子。ブレンツェは代々アーザット以外の魔術師と婚姻しており、世間一般と同じ普通の魔力がある。一族内で特に汚れ仕事を担う。出奔状態ではあるが、最優先事項として実家からアヴィンの捜索と暗殺を命じられており、最近でもノルフィスを出て態々襲撃している。

ロワル・ロウェル

リヴァイレッド王国にあるアーザット家の分家の一つ、ロウェル家の息子。アヴィンの従兄。本家に伝えられていないが魔力がある。ウェルセスの友人で蒼騎士。

アリヤ・レイベス(アリヤ・ルセス・エイザード)

アヴィンの義兄であり、教育を請け負っていた保護者。風と時を操る魔術師であり、本人は本人の事情で身を隠すためにレーベンネルフに住まっていた。長い人生の間に色々なところに顔が利く。

シューヴ・レイベス

アヴィンの義兄。アリヤが森の入り口で拾った孤児であり、弟ということになっているが実際は養子のようなもの。アヴィンとは普通の兄弟のように接していたが、アリヤに恩を返すことを至上としていたため、その死に際してかなりの恐慌状態となった。現在はレーベンネルフのまとめ役として村に留まっている。

イーリーン・エルポート・リリス・エイザード

アリヤの一族に連なる魔弓士。アリヤを殺した人物。ユフィーの母。遵稜の元恋人。

アリュード・R・デュッセル・アルヴィース・エイザード

アリヤの一族に連なる魔術師で錬金術師。アリヤの行方を追ってアヴィンに行きついた。アヴィンに絡んでいるのは実際のところ彼女を遠回しに鍛える意図によるもの。

リュゼ・イセル・エイザード

アリヤの一族に連なる魔導師で、アリヤの実弟。レーベンネルフにはごく稀に立ち寄るだけだが、アヴィンとは一度会ったことがある。一族の色々になるべく関わらないようにしながら旅をしている。エルフィに杖と耳飾りを与えた旅人でもある。


その他

  • 完全な末っ子気質なので、妹がいるという事実に本体も違和感が拭えないときがあります。
  • アリヤ関係の年代はまだ全部整理していないのでふわっとしてます。
  • エイザードのあれこれまで書くと酷いので、直接関係あるところに厳選しました。
  • 自キャラ内では数年先の未来に色々頑張らなきゃいけないキャラです。主人公といえば主人公かな…。